「郊外の大手量販店やコンビニのお陰で肉屋、魚屋、八百屋が消えて
商店街はガタガタだ」とよく聞かされます。
それならばその地域に住んでいる方は肉も魚も野菜、果物も食べて
いないのでしょうか?
歩いて通える所から店舗が消えた不便さは有るでしょうが、間違いなく
肉も野菜も魚も地域の皆さんは召し上がっています。私は必要が無く
なったから消えたのだと思っています。
じゃあ商店街は不必要なのか?
私はまち場の中小零細商業者、商店街が元気になる事こそが雇用の場を
増やし、生活保護を減らし、治安を良くすることだと確信しています。
今一番重要なのは、お客様に必要だと思われる業態業種の開発です。
ただ、商店街の仕事は物を売ったり、買ったり、サービスの提供をする
だけはなくなりました。このまちに住んでいる皆さんの安心安全も担保
して、文化の伝承にも寄与しなければいけない時代になりました。
「ここに住んでて良かった」「住み続けて良かった」と言われるよう、
「商店街の活性化とまちづくり」活動を続けていきたいと思っています。
平成22年8月9日 安井潤一郎
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